花井理事長が、高知県須崎市で講演会を行いました

理事長の花井が、高知県須崎市で講演会を行いました。
以下、理事長の Facebookページより引用です。

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「第5回図書館まつりinすさき」にて、「須崎流 にぎやかな図書館を創造する」と題して講演させていただきました。

主な内容は、まずはみなさんに、図書館についての基本的な知識や図書館づくりに必要なことを知ってもらい、それから、僕のやってきた図書館づくりの実践と、国内で展開されているいろいろな面白い取り組みについて、そして最後に、海外で注目されている図書館をご紹介しました。

須崎市の図書館は、今は小さくて老朽化も進んでいますが、職員さんの人数も少ない中で、とっても一生懸命に色々な取り組みを頑張っていらっしゃいます。その取り組みに見合う図書館、そして須崎流のにぎやかな図書館づくりに、今日の僕の話が参考になったら嬉しいです。

2018年11月11日@高知県・須崎市
2018年11月11日@高知県・須崎市

 

第1回 会員総会を開催いたしました

11月1日、横浜ランドマークタワー25F カンファレンスルームCにて、
当社団の会員総会を開催いたしました。

理事長より挨拶の後、
岩舘事務局長より、今年度の収支決算報告、来年度予算案、と菊池裕文監事による監査報告があり、
全会一致で承認されました。
閉会の挨拶は、坂田理事よりありました。

その後、図書館総合展のフォーラムでもファシリテーターをしていただいた、
糸賀雅児 慶應義塾大学名誉教授にご登壇いただき、
「なぜ読書が大事なのか?」というテーマにて、レクチャーをしていただきました。

ご出席くださった会員の皆様、誠にありがとうございました。

フォーラム「図書館政策フォーラム-図書館建設のための財源調達法」(『第20回 図書館総合展』フォーラム)

日本カルチャーデザイン研究所は、『第20回 図書館総合展』(2018年10月30日〜11月1日 パシフィコ横浜)にて、「図書館政策フォーラム-図書館建設のための財源調達法」を開催いたしました。

フォーラムの概要はこちら
図書館総合展 フォーラム「図書館政策フォーラム-図書館建設のための財源調達法」開催のお知らせ

 

受付開始から、多数のお申し込みをいただき、
会場に急遽座席を増設しての開催となりました。
当日の受付でも、キャンセル待ちのお問い合わせを何件もいただきました。
ありがとうございました。

各省庁、自治体の長、図書館の館長の皆様のお話を一度に聞けるとあって、
会場は期待と熱気に包まれました。

文部科学省、国土交通省からは、様々な交付金のコンセプトを、
神奈川県大和市長、奈良県生駒市長からは、交付金を受けた図書館計画について、直々にご紹介いただきました。
また、岐阜市立図書館の吉成信夫 館長からは、
交付金という背景のある中での図書館運営について、その実態をご説明いただきました。

ファシリテーターの糸賀雅児氏は、
各々のご説明がストンと腑に落ちるような、要点を突いた、鋭い質問を投げかけていただきました。

本フォーラムが、地域活性化を志す皆様のお役に立ちますことを願っております。

ファシリテーター、糸賀雅児 慶應義塾大学名誉教授、
また、大変お忙しい中をご登壇いただいた、ゲストスピーカーの皆様に
そして何より、本フォーラムをお聞きいただいた多数のお客様に
心より感謝申し上げます。

詳しい内容は、弊社団の花井理事長がFacebookページで報告しております。
こちらもあわせてご覧ください。

2018.11.01 …

一般社団法人 日本カルチャーデザイン研究所 理事長さんの投稿 2018年11月8日木曜日

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白馬図書館及び複合施設に関するワークショップ(第2回)が開催されました

10月19日、白馬村図書館および複合施設に関するワークショップが開催されました。
理事長 花井のFacebook投稿を引用します。

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長野・白馬村

昨日は、第2回白馬村図書館等複合施設に関するワークショップ。

前回、参加者約20名の方々に宿題を出してました。

第1回のWSで行ったSDG’sで思ったコト、意見交換したコトを踏まえて、
昨日までにたくさんの方々からリサーチをしてきてください。

というものでした。

宿題を忘れる人もなく、みなさんかなり活発にリサーチされてました。

なんとひとり方は、40人の方から56もの意見をノートにびっしりと。

そのリサーチ結果から、昨日のWSは整理、意見交換としました。

参考リンク

Facebook–花井裕一郎 長野・白馬村 昨日は、第2回白馬村図書館等複合施設に関するワークショップ。

坂田理事がアジア建築家会議でスピーチしました

ACA 18 TOKYO坂田理事は、ナイロビから帰国早々の昨日(9/12(金))、アジアの建築家たちが集う《 アルカジア東京大会2018(ACA18 TOKYO)》でスピーチしました。
「SDGs(持続可能な開発目標)」がテーマのセッションで、パキスタンの建築家、Yasmeen Lari さんの基調講演のあと、6人のプレゼンターと共に参加しました。

Yasmeen さんは、パキスタン初の女性建築家というパイオニアでありながら、2005年のパキスタン大地震を機に、「Barefoot Architect (裸足の建築家)」として、恵まれない人々の力を活かすための建築を、土や漆喰、竹などの自然素材を使って実現しています。
まさに「持続可能な建築家」としての生き方を実践している方です。
Yasmeen さんの後、インド、タイ、日本から、SDGsに近い活動をしている建築家のひとりとして、坂田理事はケニアでの活動とこれからの展望についてお話ししました。

坂田理事の今の活動の「原点」には、20数年前にケニアの大学で教えている際に描いた人々のスケッチがあります。
描きながら感じた人々の力。その力を活かすことがなければケニアの社会が全体として豊かになることはないだろう。そういう思いは今も変わらないといいます。
坂田理事は今回のスピーチでも、具体的な活動の前に、いくつのスケッチを紹介しました。

スピーチの後、坂田理事にYasmeen さんが近づいてきて、「あなたのスケッチ、すばらしいわ」と握手して下さいました。
Yasmeen さんが「裸足」になったこととどこかでつながっていたのかもしれません。坂田理事にとって、アジアの建築家たちのたくさんの勇気を頂いた一日でした。

「SDGs」は、弊社団が現在、取り組んでいる白馬村の図書館及び複合施設に関するワークショップでも大きなテーマとなっています。
私たちは、アジアの建築家から頂いた勇気を、白馬村でも活かしていきたいと思います。

参考リンク

ACA18

白馬図書館及び複合施設に関するワークショップが開催されました

白馬図書館及び複合施設に関するワークショップ(第1回)が開催されました

9月12日、白馬村図書館および複合施設に関するワークショップが開催されました。
理事長 花井のFacebook投稿を引用します。

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長野・白馬村
昨日のコト。
白馬図書館及び複合施設に関するワークショップでした。
僕は、ファシリテーターを担当。
今回は、SDGsから白馬村を考え、それで図書館、複合施設のあり方へと流れるワークショップです。

SDGsは、地域のことを考えるスイッチという観点から行いました。
SDGsを[世界]というキーワードから入っていくと難しく考え、あまりにも広い視野になり、どうしても地球規模的なコトから考えてしまいます。
そこを針を180度回転させるように、白馬の土地から考えるSDGsとしました。
最終的にそれは、白馬村から世界へと繋がると信じています。

今回のワークショップ、参加者登録者22名。平均年齢34歳。
うち高校生6名。
これからの世代が語るワークショップのようになりました。
若干難しいと考える参加者もいるかなとも思っていたのですが、
なんと!ノリの良さ。
どんどん意見が出てきました。

今回は、まとめることはしませんでした。
あと2回のワークショップを経て、図書館、複合施設のソフト、ハードを考えていきます。

事務局からも参加者になりたかったという声も上がり感激!
また、若い行政職員も参加、積極的に意見交換をしてくれました。
高校生ももちろん!
最後の本日のプロセスの発表も率先してマイクを持ち伝えてくれました。

熱くなったワークショップでした!

参考リンク
花井 裕一郎 – 長野・白馬村 昨日のコト。 白馬図書館及び複合施設に関するワークショップでした。

白馬村図書館等複合施設に関する有識者会議が開催されました

有識者会議の様子(傍聴席から撮影)
有識者会議の様子(傍聴席から撮影)


8月30日、白馬村役場にて、
「第1回 白馬村図書館等複合施設に関する有識者会議」が開催されました。

図書館の専門家はもちろんのこと、
教育、子育て、アート、交通、ホール、山岳、マンガ、地域の検討委員会など…
様々な分野の有識者の方々にお集まりいただきました。
弊社団からは、花井理事長と田中理事の2名が出席しました。
会議は一般に公開され、傍聴席、マスコミ席も設けられました。

自然環境に恵まれた観光地として、知名度が高い白馬村。
国内外の観光客、移住者によって豊かな多様性をもつことも特徴です。
一方、オリンピック施設の償還、2014年の神城断層地震により、
厳しい財政状況におかれているという面もあります。

意見交換の中で、
*地域の住民だけではない、多文化の相互交流
*財政面で村に負担のない(収益のある)運営
*様々な人にとっての居場所(サードプレイス)になること
といった期待が語られ
「暮らしや町の中のケルン=道しるべ」という
印象的なキーワードも登場しました。

一方で、
*有識者の面々に女性が少なく、視点に偏りがあるのでは??
*村民は図書館ではなく「カフェ」を期待しているようだ…??
という問題提起もありました。

今後は、地域のみなさんとのワークショップや、
図書館検討委員会と連携しながら、基本構想の策定に向かっていきます。

詳しい会議の記録は、今後白馬村のホームページ等で公開される予定です。
公開されましたら、こちらでもご紹介します。

 

白馬村の複合施設に関する有識者会議の傍聴を受け付けています

白馬村の図書館等複合施設に関する有識者会議を開催します。
ただいま、この会議の傍聴を受け付けています。
ご希望の方は、申込書に記入し、
8月28日(火)までに、白馬村総務課までお申し込みください。

白馬村図書館等複合施設に関する有識者会議
8月30日(木)10:00
白馬村役場201会議室

申込書は、このリンク先からダウンロードできます↓
白馬村-行政-[Hakuba Village]>図書館等複合施設に関する有識者会議を開催します

新しい施設に興味を持ち、一緒に図書館を作っていきたい!という方々はもちろん、
普段図書館を利用しない方や、
新しい村の施設っていっても、いったい何ができるの?と
疑問に感じておられる方のご参加も、お待ちしております!
新しい施設の可能性を、見つけていただければと思います。

図書館総合展 フォーラム「図書館政策フォーラム — 図書館建設のための財源調達法」開催のお知らせ

図書館総合展でのフォーラム開催のお知らせです。

地域活性化のために、図書館を作りたい!
地域創生やSDGsを見据えて、図書館設立を目指す自治体が増えています。
でも予算と資金は?補助金や交付金を獲得する方法は?
お金をめぐるお悩みを抱えている方も、多いのではないでしょうか。

日本カルチャーデザイン研究所は、
コンサルティング業務、アドバイザーの派遣などを通じて、
図書館設立を目指す皆様の、資金調達を支援しています。
これまで「社会資本整備交付金」(国土交通省)
「SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業」(総務省)等の
さまざまな交付金の申請、調達をご提案してまいりました。

このたびの「図書館総合展」のフォーラムでは、
資金調達に成功した図書館や担当省庁の方をお招きし、
具体的な事例や助言をご紹介いたします。
ファシリテーターとして、糸賀雅児(慶應義塾大学名誉教授)氏をお迎えします。

私たちの経験と情報を皆さんとシェアしながら、鋭く、わかりやすく、資金調達について、学ぶ場といたします。
ぜひ、ご参加ください。

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図書館総合展 フォーラム
「図書館政策フォーラム — 図書館建設のための財源調達法」

2018年11月1日(木) 13:00 – 14:30
第7会場

ファシリテーター:糸賀雅児(慶應義塾大学名誉教授)

※ご参加者様につきましては、フォーラム参加費 1,000円 を当日の受付の際に承ります。

参考リンク

図書館政策フォーラム | 図書館総合展

図書館総合展 | 図書館とともに進める まち・教育・情報の未来

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更新履歴

2018/08/31 フォーラムのタイトル、ならびに参加費を修正しました

坂田理事が政策研究大学院大学でミニ講義を行いました

政策研究大学院大学の外観
政策研究大学院大学

7月5日(木)、坂田理事が東京、六本木の政策研究大学院大学(National Graduate Institute for Policy Studies、以下 GRIPS)でミニ講義をしました。

GRIPSは、政策研究を専門とする大学院で、世界各国から集まる修了生の多くが公共セクターで政策立案を担う立場で活躍しています。

坂田理事のミニ講義は、「持続可能な開発目標(SDGs)」がテーマ。
SDGsの17の目標の中でも、11番目の「住み続けられるまちづくりを」について、理事のアフリカにおける活動を紹介しながら、お話ししました。

受講生は、公共、民間の未来のリーダーたちばかり。
JCDLabの活動との接点も期待しています。

参考リンク

政策研究大学院大学(GRIPS) | 未来の政策リーダー・研究者の国際的研究拠点

Cities – United Nations Sustainable Development Action 2015

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