白馬図書館及び複合施設に関するワークショップ(第1回)が開催されました

9月12日、白馬村図書館および複合施設に関するワークショップが開催されました。
理事長 花井のFacebook投稿を引用します。

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長野・白馬村
昨日のコト。
白馬図書館及び複合施設に関するワークショップでした。
僕は、ファシリテーターを担当。
今回は、SDGsから白馬村を考え、それで図書館、複合施設のあり方へと流れるワークショップです。

SDGsは、地域のことを考えるスイッチという観点から行いました。
SDGsを[世界]というキーワードから入っていくと難しく考え、あまりにも広い視野になり、どうしても地球規模的なコトから考えてしまいます。
そこを針を180度回転させるように、白馬の土地から考えるSDGsとしました。
最終的にそれは、白馬村から世界へと繋がると信じています。

今回のワークショップ、参加者登録者22名。平均年齢34歳。
うち高校生6名。
これからの世代が語るワークショップのようになりました。
若干難しいと考える参加者もいるかなとも思っていたのですが、
なんと!ノリの良さ。
どんどん意見が出てきました。

今回は、まとめることはしませんでした。
あと2回のワークショップを経て、図書館、複合施設のソフト、ハードを考えていきます。

事務局からも参加者になりたかったという声も上がり感激!
また、若い行政職員も参加、積極的に意見交換をしてくれました。
高校生ももちろん!
最後の本日のプロセスの発表も率先してマイクを持ち伝えてくれました。

熱くなったワークショップでした!

参考リンク
花井 裕一郎 – 長野・白馬村 昨日のコト。 白馬図書館及び複合施設に関するワークショップでした。

白馬村図書館等複合施設に関する有識者会議が開催されました

有識者会議の様子(傍聴席から撮影)
有識者会議の様子(傍聴席から撮影)


8月30日、白馬村役場にて、
「第1回 白馬村図書館等複合施設に関する有識者会議」が開催されました。

図書館の専門家はもちろんのこと、
教育、子育て、アート、交通、ホール、山岳、マンガ、地域の検討委員会など…
様々な分野の有識者の方々にお集まりいただきました。
弊社団からは、花井理事長と田中理事の2名が出席しました。
会議は一般に公開され、傍聴席、マスコミ席も設けられました。

自然環境に恵まれた観光地として、知名度が高い白馬村。
国内外の観光客、移住者によって豊かな多様性をもつことも特徴です。
一方、オリンピック施設の償還、2014年の神城断層地震により、
厳しい財政状況におかれているという面もあります。

意見交換の中で、
*地域の住民だけではない、多文化の相互交流
*財政面で村に負担のない(収益のある)運営
*様々な人にとっての居場所(サードプレイス)になること
といった期待が語られ
「暮らしや町の中のケルン=道しるべ」という
印象的なキーワードも登場しました。

一方で、
*有識者の面々に女性が少なく、視点に偏りがあるのでは??
*村民は図書館ではなく「カフェ」を期待しているようだ…??
という問題提起もありました。

今後は、地域のみなさんとのワークショップや、
図書館検討委員会と連携しながら、基本構想の策定に向かっていきます。

詳しい会議の記録は、今後白馬村のホームページ等で公開される予定です。
公開されましたら、こちらでもご紹介します。

 

白馬村の複合施設に関する有識者会議の傍聴を受け付けています

白馬村の図書館等複合施設に関する有識者会議を開催します。
ただいま、この会議の傍聴を受け付けています。
ご希望の方は、申込書に記入し、
8月28日(火)までに、白馬村総務課までお申し込みください。

白馬村図書館等複合施設に関する有識者会議
8月30日(木)10:00
白馬村役場201会議室

申込書は、このリンク先からダウンロードできます↓
白馬村-行政-[Hakuba Village]>図書館等複合施設に関する有識者会議を開催します

新しい施設に興味を持ち、一緒に図書館を作っていきたい!という方々はもちろん、
普段図書館を利用しない方や、
新しい村の施設っていっても、いったい何ができるの?と
疑問に感じておられる方のご参加も、お待ちしております!
新しい施設の可能性を、見つけていただければと思います。

白馬村図書館プロポーザルに採択されました

この度、日本アルプスの麓の白馬村が実施した「白馬村図書館施設等基本構想策定業務 公募型プロポーザル」に採択されました。
昨年11月設立の弊社団にとっては、初めての大きな仕事です。

白馬村を「美点凝視」し、人と人、人と町をつなぐような図書館にしたいと思います。

今後の経過は、本ウェッブページで随時、ご報告します。

参考リンク
白馬村- 図書館施設等基本構想策定業務公募型プロポーザル

建築家、古谷誠章さんと花井理事長、坂田理事が対談しました

弊社団の機関誌『Cul De La』は、4月創刊を目指して鋭意、準備中です。創刊号には楽しく、ためになる企画が満載ですが、その目玉はなんと言っても、建築家、古谷誠章さんと花井理事長、坂田理事との対談でしょう。
古谷さんは早稲田大学在学中からいろいろなコンペで名を轟かせた俊英で、同学年だったマラソンの瀬古利彦さんといっしょに卒業式で表彰されたそうですが、卒業後も、建築家として、また建築教育者として活躍を続けておられ、現在は早稲田大学教授、日本建築学会会長の要職につかれています。
このようなありきたりなご紹介とは別に弊社団としてアッピールしたいのは、花井理事長、坂田理事と古谷さんとの関係です。ご承知のとおり、花井理事長は、小布施の「まちとしょテラソ」の設計者選定から、その後は館長として、ユニークな活動をしてきました。その設計者こそ古谷さんなのです。花井理事長と古谷さんは、小布施後も、さまざまな図書館、文化施設を舞台にコラボレーションを続けてきましたが、その話は『Cul De La』創刊号で是非、ご覧下さい。
また、坂田理事も古谷さんとは浅からぬ縁。それも都立青山高校の剣道部の先輩、後輩(坂田理事が1年下です)の関係という、まさに青春を共に燃やした仲。対談の後、新大久保の古谷さん行きつけのタイ料理屋では、2人は花井さんを置いてきぼりに剣道談義に盛り上がりました。その熱い語りを『Cul De La』でお伝えできないのは残念です。
『Cul De La』創刊は4月の予定です。古谷、花井、坂田ならではの親しい仲にも鋭く、クリエイティブな建築文化への提言、どうぞお楽しみに!

2018年1月19日 早稲田大学理工学院建築学科・古谷誠章研究室にて 対談の様子
2018年1月19日 早稲田大学理工学院建築学科・古谷誠章研究室にて

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地域の木をふんだんに活かした木曽町図書館オープン

花井理事長が、提案書作成の際にお手伝いをさせていただいた図書館がオープンしました。
長野・木曽町図書館(設計・デザイン:株式会社Tree to Green)。
またひとつ素敵な図書館が誕生です。

長野県産の木をふんだんに使い、小さいながら温かみのある図書館です。
また、木曽の特徴を取り入れたインテリアも!
地域の特徴をうまく活かした図書館となっています。
サイン計画も、わかりやすく素敵に仕上げられています。