昨日は、別府市新図書館等整備に伴うヒアリングで国東半島へ。
別府市から、晴れ渡った海岸線を走って1時間と少しで到着。
モノの見方、考え方を少しずらしてみる
仕事との角度を柔軟に
演出の中の好奇心
たくさんの頷き、今回も勇気をいただきました。
午後は、別府市へ戻り、別の方へのヒアリング。
ここでは、将来を見据えて現実を見ること、感じることの話をお聞きしました。
そして、嬉しいことが。
新図書館等整備の基本構想がスタートした当時、関わられていた市民の方との再会。
自分なりのまちづくりを考え、実行されていました。
ヒアリングを続けていると、たくさんの考え、動きに接することができます。
嬉しくもなり、感動でもあり、期待もあり、今回のプロジェクトの重要さをつくづくと感じるのです。
写真は、国東半島で購入。
中野マーク周作さんの作品。
「貧乏神封じ」
縄でまかれた貧乏神、瓶の中に封印です。
家に置き、貧乏神が近寄らないようにと!!