7月5日(木)、坂田理事が東京、六本木の政策研究大学院大学(National Graduate Institute for Policy Studies、以下 GRIPS)でミニ講義をしました。
GRIPSは、政策研究を専門とする大学院で、世界各国から集まる修了生の多くが公共セクターで政策立案を担う立場で活躍しています。
坂田理事のミニ講義は、「持続可能な開発目標(SDGs)」がテーマ。
SDGsの17の目標の中でも、11番目の「住み続けられるまちづくりを」について、理事のアフリカにおける活動を紹介しながら、お話ししました。
受講生は、公共、民間の未来のリーダーたちばかり。
JCDLabの活動との接点も期待しています。
参考リンク
政策研究大学院大学(GRIPS) | 未来の政策リーダー・研究者の国際的研究拠点
Cities – United Nations Sustainable Development Action 2015