非営利系シンクタンク「構想日本」のメールマガジンに坂田理事の『アフリカで図書館について考える』が掲載されました

構想日本は、国や自治体へ政策を提言し、その実現を目指すシンクタンク。どのような政党、業界からも自由な立場を守っているところが特徴です。
各界のユニークな執筆者による構想日本のメールマガジン《J.I.メールニュース》の巻頭寄稿文には定評があります。今回、坂田理事がケニア渡航中に書いた『アフリカで図書館について考える』が掲載されました。アフリカと日本を股にかける坂田理事ならではの図書館論です。
また、同じ《J.I.メールニュース》では、11月27日(月)から都立中央図書館で開催中の坂田理事のアフリカスケッチ展もご案内頂きました。

メールマガジンの内容はこちらからご覧いただけます(構想日本のホームページに移動します)。
http://www.kosonippon.org/mail/detail.php?id=853