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最新号

『Cul De La』 Vol.4

2022年4月23日 (子ども読書の日) 発行

  • 道標 歴史を刻む図書館 図書館史編集の目的、意義などについて 奥泉和久

  • 対談企画 知と絆と文化の拠点を目指して みんなが楽しく豊かに暮らすための場づくり 吉成信夫 × 花井裕一郎 (企画・聞き手:高橋俊也)

  • 展望——1 「プロジェクト」としての図書館 李明喜

  • 展望——2 北欧の公共図書館 賑やかな対話空間への道のり 吉田右子

  • 建築特集 オーフス市立図書館 DOKK1 Aarhus City Library Dokk1 柳瀬寛夫

  • エッセイ 新型コロナウイルスと図書館 河瀬裕子

  • 活動報告

  • 編集後記

バックナンバー

『Cul De La』 Vol.3

2020年10月27日 (文字・活字文化の日) 発行

  • 道標 今こそ図書館の本質を考える 常世田良

  • 対談企画 地域を活かす官民連携 嶋津厚志(企画・聞き手:大場黎亜)

  • 展望 統計から学ぶ図書館の実態 都道府県立図書館の継続的窮乏について 松岡要

  • 対談企画 都道府県立図書館の役割を再検証する 大串夏身(司会)×網浜聖子×平賀研也×渡辺猛 (特別ゲスト:森いづみ)

  • 建築特集 —— 進化する県立図書館 新たな社会基盤としての図書館をつくる ミライon(長崎県立長崎図書館及び大村市立図書館・大村市歴史資料館) 牛込具之 琉球・沖縄の知識や文化を継承し発展の中核となる図書館 沖縄県立図書館 渡辺新 大樹のような図書館 オーテピア高知図書館 渡辺猛

  • エッセイ それでも、繋がろう! 「田んぼと、私と、それからコロナ。」 金井景子

  • 活動報告

  • 編集後記

『Cul De La』 Vol.2

2019年4月23日 (子ども読書の日) 発行

  • 道標 図書館建築の評価ポイント 植松貞夫

  • 対談企画 地域連携と図書館 図書館の新たな役割 伊東直登 × 岡本真 (企画・司会進行 高橋俊也)

  • 展望 須賀川市民交流センターの挑戦 有機的な建築を目指して 畝森泰行

  • 対談企画 地域を活かすライブラリアンシップ 河瀬裕子 × 手塚美希 (企画・聞き手 髙城 光)

  • 建築特集 紫波町図書館 須賀川市民交流センター tette 坂田泉

  • エッセイ 風音と潮騒が聞こえてくるだけで価値観が変わる場所 生き続ける遺伝子 ミライon 図書館(長崎県立・大村市立一体型図書館) 鳴海雅人

  • 活動報告

  • 編集後記

『Cul De La』 Vol.1

2018年4月23日 (子ども読書の日) 発行

  • 機関誌『Cul De La』創刊にあたって 花井裕一郎

  • 道標 まちづくりと図書館を見る遠近法 糸賀雅児

  • 理事対談 一般社団法人日本カルチャーデザイン研究所設立への思い 花井裕一郎×田中榮博×坂田泉×岩舘司

  • 展望——1 図書館と非正規雇用の問題 松岡要

  • 展望——1 公立図書館におけるビジネス支援サービスの必要性と課題 山崎博樹

  • 特別鼎談 まちに図書館ができるということ 古谷誠章×花井裕一郎×坂田泉

  • 建築特集 TRC 八千代中央図書館
    明治大学図書館 和泉図書館
    坂田泉

  • エッセイ 木を植えて育て、校舎を建てた話 高橋和也

  • 活動報告

  • 編集後記